【メタクエスト3/3S】コントローラーの電池交換方法を徹底解説します!

本ページはプロモーションが含まれています。
本ページはプロモーションが含まれています。
VRのお悩み

「メタクエスト3(もしくは3S)のコントローラーのバッテリーがなくなった」

「どうやって充電すればいい?」

そんなお悩みはありませんか?

結論、以下のどちらかの方法で、充電できます。

・単3電池を入れ替える
・充電ドックで充電する

今回は、メタクエスト3/3Sのコントローラーの電池交換方法や、電池の種類について解説します!

コントローラー電池の種類は?

メタクエスト3(S)のコントローラーの電池の種類は、単3電池です。

コントローラーのバッテリーが切れたら、単3電池を入れ替えればOK。

充電式ではないので、注意してくださいね。(充電ドックで充電する場合を除く)

【メタクエスト3/3S】コントローラーの電池交換方法

メタクエスト3(S)を充電する場合は、単3電池を入れ替えるか、充電ドックで充電ができますよ。

それぞれの手順をくわしく解説します。

単3電池を入れ替える

メタクエスト3(S)のコントローラーのバッテリーが切れたら、単3電池を交換すればOK。

電池交換の手順は、以下の通りです。

コントローラーの側面の「−」がついている三角のボタンを押すと、電池蓋が開きます。

※参考↓

②電池交換部分に単3電池をはめ込んで、電池蓋を閉じます。

これで、コントローラーが動くかどうか試してみてくださいね。

充電ドック【電池交換が面倒ならオススメ】

コントローラーの電池がなくなるたびに、単3電池を毎回買い替えるのって面倒ですよね。

(地味にお金もかかる…)

電池交換の手間を減らすなら、充電ドックを使うのもアリです。

充電ドックとは、メタクエスト本体とコントローラーをまとめて充電できるアクセサリーのこと。

本体とコントローラーを充電ドックに置くだけで、いつでも充電ができます!

コントローラーを買いにいく手間や、何度も買い替える出費を考えるとコスパ最強なので、持っておくと便利ですよ。


コントローラー充電が楽になる裏技

メタクエスト3を充電するとき、毎回買いに行くのはちょっと大変ですよね。

そこで、コントローラーの充電が少し楽になる裏技を解説します。

大量の電池をストックしておく

コントローラーの電池を買いに行く手間を少しでも減らすなら、電池をストックしておくと良いですよ。

特に、40本入りの大容量タイプで購入すれば、左右1本ずつ使っても20回分持つので、しばらく買い足さなくて済むのがラクチンです↓


充電式電池(エネループなど)を使う

エネループなどの充電式電池を買っておけば、何度も繰り返し使えて、お財布に優しいです。

使い捨てと違って余計なゴミも出ないから、管理がしやすいですよ。

充電式電池と充電器のセットになっているものを選ぶのがオススメです↓


まとめ

メタクエスト3(S)のコントローラーの電池は、単3電池を交換すれば大丈夫です!

ただ、電池交換の手間はどうしても発生してしまうので、「毎回電池を買ったり、取り替えるのはめんどくさい…」という場合は、充電ドックを使うのがオススメですよ。


コメント

タイトルとURLをコピーしました